PC活用術

ニューノーマル時代には「ニューノーマル時代の時短術」が必要

まだまだ多い日本の残業時間

このように、仕事が速いことは〝良いことづくめ〞なのですが、どういうわけか、日本では残業がなかなか減りません。エンジニアのためのキャリア応援マガジン「fabcr oss forエンジニア」が 29〜59歳の会社員・公務員1万人以上を対象に行ったアンケート調査によると、すべての年代において「月間の残業時間が45時間以上」の層が10% 以上も存在していました。この結果からは「残業を減らしたい、あるいは減らさなければならないのに、仕事が終わらない」という悩みが伝わってきます。

従来の時短テクニックが通用しなくなっている

では、彼らはなぜ仕事を早く終えられないのでしょうか?

原因のひとつとして「従来の時短テクが通用しなくなっている」ということが考えられます。

古今東西、仕事の効率を高めるテクニックを著した「時短本」は数多く出版されてきました。しかしながら、その多くはメモの取り方やスキマ時間の活用法といったアナログ的なノウハウが中心となっていて、時代遅れの感が否めません。デジタル全盛の現代では、速記術をかじって素早くメモを取るよりも、スマホで撮影や録音をした方が手っ取り早いケースが多いからです。だから少なくとも5年以上前に出版された時短本は、ほとんど使い物にならないと言っていいのではないでしょうか。

デジタル機器を使いこなしてスピードを上げる

スマホやWeb会議システムが当たり前になった今では、それらを使いこなすことが仕事の質やスピードに直結します。本記事では、そうしたデジタル機器の使い方も詳しくご紹介していきます。

とはいえ、「すべての仕事を2分の1の時間で終わらせる」ためには、デジタル機器だけではなく「脳」の使い方も変えていく必要があります。 実は、これこそが本記事のメインテーマ。これから述べる「脳科学に基づいた時短テク」 は、だれでも、今すぐ、簡単に実践できるうえ、どんなに時代が変わっても通用する普遍的な時短術なのです。

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すべての仕事を2分の1で終わらせる!アフターコロナの仕事術


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